会社経歴
大正10年 9月合資会社廣瀬鉄工所設立 代表者廣瀬菊次郎
石版印刷機械製造に着手
昭和3年 3月廣瀬式手差オフセット印刷機完成
昭和15年 4月工作機械中グリ盤及精密旋盤製造に着手
昭和19年 5月精密旋盤が優秀機械としてA級の資格を獲得
昭和26年 3月大阪府中小企業診断を受け優秀工場として表彰される
昭和29年 9月 廣瀬鉄工株式会社に改組
昭和35年 1月廣瀬喜一 代表取締役社長に就任
昭和36年 7月自動単色刷オフセット印刷機完成
昭和37年 7月自動二色刷オフセット印刷機完成
昭和38年 1月厚紙印刷用ノンストップ2段デリバリィー装置完成
昭和40年 11月工場長石丸和一 勲六等端宝章受章
昭和45年 2月 A倍二色刷オフセット印刷機完成
昭和47年 11月 A倍四色刷オフセット印刷機完成
昭和55年 9月インライン式ニスコーティング装置完成
昭和59年 5月水性ニスフレキソスポットコーター完成
昭和60年 9月単色刷グラビア印刷機完成
昭和63年 10月 UVグラビアコーター完成
平成2年 8月設計部CAD設置
平成3年 1月枚葉検査機完成
平成3年 8月門型5面加工マシニングセンターAIC150設置
平成4年 1月水性ニス、UVニスダブルコーター完成
平成14年 5月 菊半才UVコーターSAC-26 完成
平成16年 3月製紙会社向大型用紙選別機 完成
平成17年 9月 2色刷枚葉グラビア印刷機 完成
平成19年 5月 菊四才UVニスコーターSAC-18完成
平成21年 10月 菊全判高速検査機 モデルチェンジ
平成23年 3月 枚葉検査機100号機 納入
平成25年 3月 インクジェット印字+検査+フレキソコーター 複合印刷機完成